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 国 債

安全確実
国が発行している債券なので、償還まで保有すれば安全・確実です。

債券とは、国や企業など発行体が資金を調達するために、資金の出し手である投資家に対して発行する 借用証書のようなもので、借入れる額(額面)、利息(利率)、返済時期(償還日)等の条件が決められています。 また広く一般投資家を対象に発行されるものは、公募債券として、投資家保護のための法令上の要件を満たしており、 有価証券として売買され流通します。

債券には国が発行する国債、地方自治体が発行する地方債、企業が発行する社債などがありますが、国債は、 発行者が利息を払えなくなったり、元本を返せなくなったりする危険性「信用リスク」が最も低く安全な債券と言えます。


すぐれた換金性
債券は、満期(償還)前でも中途売却し換金することが出来ます。ただし、発行者の信用リスクが 著しく増大した場合、その債券の買い手がなくなるなど売却できないこともあります(流動性リスク)。国債は、 この点からもすぐれた換金性を有していると言えます。

また、債券は満期まで保有すればあらかじめ決められた金額で戻ってきますが、中途で換金する際には、 時価(有価証券の市場価格)での売却となり、その時の金利情勢により購入した時の価格より高く売れて売却益が出たり、 逆に安くしか売れず売却損が出たりします(「価格変動リスク」)。


主な国債の種類、個人向け国債も登場
利付き国債(半年毎に利子が払われ、満期には額面金額で償還されます。)
通常毎月発行されている利付き国債は、満期までの期間により2年、5年、10年の種類があり、申込みはいずれも、額面5万円単位とお手軽です。
なお、半年毎に払われる利子の利率は、償還までの期間中一定で変りません(固定金利)。

割引国債(額面を下回る価格で発行され、途中での利払いはありません。)
満期には額面で償還され、発行価格との差額が利子に相当します。

割引国債は、平成14年11月以降、今のところ発行されておりません。


個人向け国債
2003年3月から新たに発行された、個人の方のみが保有できる国債です。 お申込みは1万円単位、利率が半年毎に変動、換金時の価格が市場価格の影響を受けないなどの特色を有しています。

利率:発行後半年毎に見直され変動します。ただし利率の下限は年0.05%とされ、これを下回ることはありません。

中途換金:個人向け国債の期間は10年ですが、1年経過後からいつでも換金できます。 受取金額は、額面金額+経過利子から半年毎に払われた直近2回の利子相当額を差引いた金額となります。 従って、換金時の受取金額は元本を下回ることもありますが、他の国債のように市場価格の影響を受けることはありません。


国債の税金その他
利子(利息)に対しては、一律20%の源泉分離課税となります(所得税15%、住民税5%)。

中途売却時の売却益については非課税です。割引国債の場合には、発行購入時18%の源泉分離課税となり、 償還時の差益は雑所得として取扱われます。

保護預り口座で管理させていただき、券面の引出しはできません。

保護預り管理料はいただいておりません。

ブルートレードでは、現在マル優・特別マル優の受付けはいたしておりません。


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